映画 長崎の郵便配達

2021年7月 映画「長崎の郵便配達」完成しました。長崎の皆様をはじめ、多くの支援者の皆様に感謝申し上げます。

2021年7月 映画「長崎の郵便配達」が完成しました。2016年から企画制作を開始し、谷口稜曄さんが亡くなり、イザベル・タウンゼンドさんに出会い、コロナウイルスの影響で制作が中断し、そして、長崎をはじめ多くの皆様に支援(寄付)を頂きながら遂に完成したこと、それは私たちの心に残る大きなストーリーとなりました。

1年以上手弁当手作業で作業して頂いたスタッフに感謝します。また、出演者でありながら川瀬美香監督の相談相手となり、海外の素材購入の交渉をはじめ翻訳等に至る細部まで作業してくれたイザベルに大きな感謝と拍手を。そして、どれだけ構成とおりに進まずに悩み苦しんだことか、それでも最後には妥協することなく素晴らしい作品に仕上げてくれた川瀬美香監督の美しい仕事ぶりに感謝を送りたいと思います。 制作と支援者(社)がこれほどの結びつきで完成を迎えられることに感動しております。ありがとうございました。

(下段 「お知らせに」 進捗情報を掲載しております)

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1945年8月9日長崎に投下された原爆の被爆者である、故谷口稜曄(たにぐちすみてる)氏 2016年にドキュメンタリー映画を自主製作している川瀬美香監督が世界に向けて平和を訴え続けている谷口氏の活動を未来に伝えようとカメラをまわしはじめるが、2017年8月30日故人となりました。谷口氏の生前、1982年に谷口氏をインタビューし、1984年世界にむけて書籍化した故 ピーター・タウンゼント氏のことを聞いていた川瀬美香監督が、ピーターの娘であるイザベル・タウンゼント氏にコンタクトをとりフランスに会いに行ったところから制作が再スタート。イザベルは、父が長崎に行き谷口稜曄氏の体験をなぜ綴ったのか、長崎でどんなことを感じたのか、父の思いを探るべく長崎へ訪問することにした。父ピーターの書いた本をなぞりながらイザベルは長崎の街を巡り、故谷口稜曄氏の被爆体験をしてゆく。 イザベル・タウンゼント氏と川瀬美香監督が心通わせ、未来(子供達)に向けて平和を語りかける、ドキュメンタリー映画。(なお、本編に表記のなかに、ピータ・タウンゼント氏の書いた「The Postman Of Nagasaki」1982年に長崎にて取材した当時の内容が掲載されており、その内容と近年のデータに差がある部分がありますが、本映画はピーター氏の書いた本のとおり表記しておりますので、ご理解ください)

 

私たちは次の世代(子供達)のために戦争や暴力のない世界にしたいと語り続けます。戦争や被曝、核兵器を取り上げる映画やドラマの多くはその悲惨な光景を伝えてきました。私たちも様々なメディアをとおして消えることのない記憶となっています。しかし私たちは次の世代のために、悲劇というストレスをかける表現ではないストーリーで、平和で美しい世界になることが必要なんだと語り続けて行きたいと思っています。

 

お知らせ

2021年10月20日 広島国際映画祭 上映決定

 11月19日(午前中)上映予定

 川瀬美香監督も舞台挨拶に伺う予定です。

 

 

 

2021年10月19日 学生オンライン試写会およびポストマンミーティング 中止 のお知らせ

 コロナウイルス対応規制が解除になり、やはり私達は大きなスクリーンを前に空間を共有しながら視聴し、その後それぞれの思いを語り合う、そういうポストマンミーティングにしたいと強く思いました。2度目にイベント開催中止となりますが、私達の映画への思いをご理解頂きたくお願い致します。

 後援を頂きました、長崎県、長崎市、長崎日仏協会 あらためて感謝申し上げます。

2021年9月20日 学生試写会をオンラインで開催決定=オンライン視聴+ポストマンミーティング

 10月24日 参加者募集 詳しくはこちら https://nagasaki.essay.tokyo/studententry1024

2021年9月8日 8月9日にコロナウイルス感染拡大の影響をうけて中止となった「学生上映会」ですが、現在 コロナウイルス の対策のもとリベンジ企画を検討中です。詳細公表まで少しお待ちください。

 

2021年8月14日 映画「長崎の郵便配達」の記事(朝日新聞 8月14日 )

若い人、映画でナガサキを知って 被爆地描く2本が完成

2021年8月9日 映画「長崎の郵便配達」の記事(長崎新聞 8月9日 青春WING )

平和の尊さ映像で表現 高校生が映画の予告編制作

【動画】インタビュー 平和の尊さ映像で表現

2021年8月9日に予定しておりました映画「長崎の郵便配達」の試写会について

8月6日20時現在、長崎県よりコロナウイルス感染拡大によりステージ4を要請したことを受け、本試写会(1部、2部とも)中止致します。

2021年8月4日 映画「長崎の郵便配達」の記事(西日本新聞me 8月4日)

2021年7月19日 学生制作の予告編を公開しました。是非、ご覧ください
 映画「長崎の郵便配達」学生制作予告編(1)
 映画「長崎の郵便配達」学生制作予告編(2)

2021年7月16日 映画「長崎の郵便配達」の試写会を、2021年8月9日 長崎県美術館 ホールにて開催致します。コロナ禍のため、1回あたりの席数を50席とさせて頂きます。試写会参加は事前予約が必要となりますので、下記URLを参照の上お申し込みください。

完成試写会(メディア向け)はこちら => https://nagasaki.essay.tokyo/mediaentry (中止)
学生向け 無料試写会はこちら    => https://nagasaki.essay.tokyo/studententry (中止)

 

2021年7月8日 完成試写会(長崎) 試写会の記事(長崎新聞7月9日)

2021年7月2日 映画「長崎の郵便配達」が完成し、完成した映像はDCP(上映用データ)に変換され、関係者試写の会場に送られました。先ずは、7月の関係者試写を経て、8月にメディアを含む完成試写を開催します。そのための準備も進めており、順次情報公開していきます。

 

2021年6月1日 映画「長崎の郵便配達」完成間近 本編はフィックスしましたが、エンドロールや字幕等一部修正中です。7月には関係者試写、8月には完成試写を通じて故谷口さんや故ピーターさんにご報告できるようがんばっています。あわせて、宣伝配給の準備にも取り掛かっています。予告編やポスターチラシ等もひとつづつ進めています。宣伝配給に参加して頂いているスタッフのみなさま、よろしくお願いします。

2021年4月21日 映画「長崎の郵便配達」映倫番号122754 「G」区分(年齢にかかわらず誰でも観覧できる G:GeneralAudience)指定されました。

2021年4月6日 長崎で寄付金の窓口になっていただいていた長崎県保険医協会の本田先生より、保険医新聞に寄稿頂きました。(2021年4月5日版11面下段)

2021年3月27日 皆さまのご支援により、フランスの全番組等が収められているINAより故 谷口稜曄さんと故 ピーター・タウンゼント氏が写っている討論番組の1シーンを本映画に使用する許可を頂きました(購入致しました)

2021年3月3日 長崎新聞 文化面 長崎の原爆と創作 第3部音楽と映画スクリーンは語る に川瀬美香監督の取材を掲載頂きました。ありがとうございます。(記事掲載画像は一部分抜粋)

2021年2月 頂いた支援寄付より、故 ピーター・タウンゼント氏が故 谷口稜曄にことを語られたラジオ番組を映画内で使用するためのライセンスを決済することができました。またあらたに、映画内で使用を検討しているイラストをイザベル氏と川瀬監督が打ち合わせしお願いする方向で進めております。また、3月4月でのスタジオ(音声や映像仕上げ等)の予約打ち合わせも開始しました。2月もご支援頂きました企業ならびに個人のみなさまに感謝申し上げます。

2021年1月 長崎のみなさまのお力により、制作打ち合わせをオンライン等で再開しはじめ、スタッフがコロナウイルス 対策を行いながら少しづつですが作業を進めています。また、都内の製作委員会も支援活動を進めており、時期はまだ未定ですが完成に向けて一歩一歩進んでおりますことを、本公式ページにて掲載するとともに、ご支援頂きました企業ならびに個人のみなさまに感謝申し上げます。

 

過去の記事は こちら https://nagasaki.essay.tokyo/429-2